賃貸・管理部門

物件を貸される方へ

Japan Servicesとの賃貸における媒介契約後、物件のマーケティングを開始させて頂きます。お住みになるテナントさんが見つかり次第、ソリシターから認証済みの賃貸借契約書(Tenancy Agreement)へサインを頂きます。主な契約書の条項は下記の通りです。

  • 家賃は月額ベースで御支払されます。また、退去時における破損等に備えるため1ヶ月分の家賃に相当する金額をデポジットとして弊社でお預かりさせて頂きます。
  • テナントはカウンセルタックス、水道代及び光熱費を支払います。
  • 大家は経年劣化による故障や破損については修理費用支払い義務を負い、その他経年劣化を超えるような理由での破損等はテナントの支払い義務が生じます。
  • テナントは通常お庭のメインテナンスの費用負担を負いますが、時として大家が庭師を雇って費用負担をテナントへ請求する(家賃の増額等)ケースもございます。
  • 物件において、大家は建物及び大家に属する家具へ保険をかける責任義務があり、テナントは自身に属する所有物の遺失・滅失等の自己責任を負います。
  • 一定の契約条件のもとで、賃貸借契約締結から6ヶ月経過後に60日前退去通知出せる場合がございます。
  • 家主の同意がない限り、当該物件内においてペットの飼育はできません。
  • リーテールプライスインデックス(RPI)の基準に合わせた家賃の増減を条件に契約更新がなされます。

入居時と退去時

担当のインベントリークラークにより、入居時の物件及び付帯物をテナントと共に確認し、状況を記したインベントリーレポートが作成されます。

退去時には新たにインベントリーチェックがなされ、付帯物の紛失やキズ・汚れ等のダメージが確認される場合は、クリーニング及び原状回復のための修復費用がデポジットより差し引かれます。

日常の物件管理

家具や電化製品の付いた物件において、日々の消耗や故障はどうしてもついて回ります。こういった日々の不具合及びボイラーの故障等緊急時にも対応できるよう、Japan Servicesでは専門の配管工や大工等の職人とのネットワークを保ち、日々のメインテナンス及び修理に対応できるようにしております。


賃貸借契約の更新

多くの日本人のテナント様の賃貸借契約期間は1年ごとに更新時期を向かえます。更新時期の前には更新後の家賃の増減や家具等の入れ替え等のリクエストを家主と打ち合わせ、双方妥当と思われる条件で契約更新を致します。


Vacant Periods

テナントの入っていない状態の物件の空室期間におきましても、ランニングコスト(カウンセルタックス、保険代、水道代及び庭のメインテナンス費用等)は生じてまいります。その為、そういったコストをカバーできるための口座残高が必要です(弊社物件管理御依頼の場合)。


キャッシュフロー

家賃は毎月弊社の口座へ振り込まれます。その後、賃貸管理費用及び他の必要経費を家賃より差し引いた金額が家主様の銀行口座へ振り込まれます。弊社は、予期せぬ修理等のコスト負担に備え、最低限の金額を保持させていただきます。また、毎月の家賃収入をそのままモーゲージのお支払いに当てられる場合は免れ得ない家賃振込の遅延を避ける為、最低ひと月分のモーゲージ支払い金額を口座へ残される事をおすすめいたします。


Long Term Maintenance

賃貸借期間満了時期において、新たなテナント様の御要望(物件内の修繕及び家具の入れ替え等)をレポートさせていただきます。

外壁等の建物の外観におけるメインテナンスは4年毎の修繕計画にのっとって行われます(弊社物件管理御依頼の場合)。建物の室内におけるメインテナンス費用も含め、大家様はそういった費用に備え償還基金を毎年事前に準備いただく必要性が出てまいります。

さらに詳しい情報をお知りになりたい方はどうぞこちらまでお問い合わせ下さい。